セイコーファンの中で根強い人気を誇る、通称セイコー 150mダイバー 2nd. 後期型(61MC-010)の復刻モデルが登場です。同モデルは冒険家・植村直己氏が1974年から1976年にかけての北極圏12000km横断に使用したことから、ファンの間では、通称「植村ダイバー」とも呼ばれています。また、タートル(TURTLE)の祖先に当たる意義深いモデルです。ムーブメントは雫石高級時計工房製「8L35」を搭載。世界限定2500本です。
セイコーファンの中で根強い人気を誇る、通称セイコー 150mダイバー 2nd. 後期型(61MC-010)の復刻モデルが登場です。同モデルは冒険家・植村直己氏が1974年から1976年にかけての北極圏12000km横断に使用したことから、ファンの間では、通称「植村ダイバー」とも呼ばれています。また、タートル(TURTLE)の祖先に当たる意義深いモデルです。ムーブメントは雫石高級時計工房製「8L35」を搭載。世界限定2500本です。