セイコーセレクション Ref.SBPX121の評価・評判は?徹底レビュー

『なんでもスマホ』時代で時間もスマホで分かってしまう昨今ですが、やはり腕時計は必要不可欠なビジネスアイテムの1つであり、ファッションの1つにもなる貴重な物ではないでしょうか。腕時計が自分を表現するアイテムになる、これは男性にも女性にも同様に言えることだと思います。

とはいえ数あるブランドの中から、自分に最も合った腕時計を見つけるのは案外難しいことではないでしょうか。

ステータスとして、『超高級腕時計』を求める男性もいますが、今回は値段ではなく、スペックに注目して、男性向けの『セイコーセレクション Ref. SBPX121』をご紹介いたします。

セイコー セレクション Ref.SBPX121

セイコーと言う名前はほとんどの方が聞いたことがあると思います。ですが、「セイコーの腕時計にはどんな特徴があるのか」を問われると、明確に応えられる方は少ないのではないかと思います。

そこで、『セイコーセレクション Ref. SBPX121』のスペックと実際の街での評価をご紹介することで、今後の腕時計選びのご参考になれば幸いです。

セイコー セレクション Ref.SBPX121

 

セレクション Ref.SBPX121のスペック

商品番号SBPX121
駆動方式ソーラー(V158)
精度平均月差±15秒
電池寿命フル充電時約10ヶ月間
ケース材質ステンレス
ガラス材質サファイア
中留ワンプッシュ三つ折れ方式
防水日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁あり
ケースサイズ厚さ:9.8mm
横:40mm
縦:46.5mm
重さ117.0g
腕周り長さ(最長)203mm
その他仕様スクリューバック (製造上の理由により、裏ぶたの向きには個体差があります)
その他特徴カレンダー(日付・曜日)機能つき
即スタート機能
過充電防止機能
らくらくアジャスト方式

ムーブメント

キャリバーNoV158の腕時計で、ソーラーの駆動方式を採用しており、フル充電で時「約10ヶ月間駆動」します。また、平均月差±15秒の精度を保持しています。

外装

ステンレスをケースの材質に使用しています。一方、ガラス材質のサファイアも搭載されています。中留はワンプッシュの三つ折れ方式です。

その他仕様

日常生活用強化防水(10気圧)を搭載し、耐磁仕様もあります。

ケースサイズ

厚さ: 9.8 ㎜、横: 40 ㎜、縦: 46.5 ㎜で、重さは117.0 gです。腕周り長さの最長は203 ㎜まで対応しています。

その他機能

カレンダー(日付・曜日)機能つきで、即スタート機能、過充電防止機能、らくらくアジャスト方式を搭載しています。

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セイコーセレクション Ref. SBPX121のの評価、評判

日本が世界に誇る時計ブランドのなかで、上位コレクションとして君臨していたグランドセイコーですが、セイコーは「自分好みの時計の選択をするための指針として」腕時計の「セレクション」を形成しています。「セイコーセレクション Ref. SBPX121」は「セイコーセレクション」というセイコーの中でも最もベーシックな位置づけとなるコレクションに分類されており、オンでもオフでも使用できるシンプルなデザインです。

ステンレス素材を使用することで腕に負担にならない軽さを維持し、バーインデックスで優れた視認性も保持しながら、程よいカジュアル感で幅広いシーンでの使用を可能にしています。三つ折れプッシュ式で着脱がスムーズに行えるバックルも大きな魅力。着脱の容易さは、長く使用し続けるうえで大変重要になるポイントです。

スクリューバックと呼ばれる気密性、防水性が高い裏ぶたなので、生活防水に耐えられるほか、破損しにくい点も魅力となっています。

セイコーセレクション Ref. SBPX121のレビュー

それでは、実際に「セイコーセレクション Ref. SBPX121」を使用した方のレビューを見てみましょう。

コストパフォーマンス抜群

多く意見として挙げられているのが、「コストパフォーマンスの高さ」です。高いスペックを保持している上で、デザイン性も高いので魅力を感じる方が多いようです。

非常にコストパフォーマンスが高いので他のセレクションのモデルではなく、「セイコーセレクション Ref. SBPX121」をはじめとして、このセイコーセレクションから複数購入して併用し、シーンや気分に合わせて使い分けている方も多いようです。

ソーラー駆動方式

ソーラーの駆動方式を採用していることも人気のポイントです。ソーラー式電池はセイコーの得意ジャンルの1つですので誤差はほぼありません。

また、仕事で海外に行かれることが多い方の場合、クォーツ時計の電池切れの際に電池交換をするのが非常に困難だという問題もあるのです。取扱店もほとんどなく、電池を取り寄せることから始まるため、コスト的にも高くついてしまうようです。

クォーツ時計の電池切れはほとんどの方に経験があると思いますが、上記のような海外出張の際の電池交換の苦労についての実態を知ると、ぜひ実体験する前に知っておいて対策をとっておきたいですよね。

電波機能なし

「電波機能無しのソーラー駆動」なのですが、この「電波機能なし」と言うのも大きな魅力。というのも、2011年の東北大震災のような大災害が発生した場合、電波中継局が機能しなくなり、電波時計の精度が当てにならなくなるというのです。電波中継局の機能停止は私たちには予防も対策もとれませんから、やはり電波に頼らず、ソーラー機能のみにした方が安心です。

徹底レビューをするため、逆にレビューとして多く上がる、悪評も見てみましょう。

不評な理由

「値段が高い」「デザインが地味、古い」「高級時計なら海外産のほうがいい」などもあります。これら1つ1つを分析してみると、セイコーから独立したブランドに「グラインドセイコー」と言うものがあり、50万~数百万円という値段帯が幅広いため、「セイコーセレクション Ref. SBPX121」というよりもグランドセイコー自体に高価な印象がついてしまったと言えるでしょう。

ですが、上記の通り、「セイコーセレクション Ref. SBPX121」は値段が抑えられていますし、現在は匠のものづくりが評価され、グラインドセイコー自体の評価も上がってきているようです。

また、若い人の中では「デザインが地味、古い」と言った評価もありますが、これはセイコーが腕時計の本質を追及し、シンプルなデザインをあえて選択している結果だと言えます。シンプルなデザインだからこそ、ビジネスシーンでも安心して利用でき、活躍が期待できるといえます。

最後に、「歴史が古い海外ブランドの方が技術的に安心できる」と言う理由で、海外のものを求める傾向が現在も強いのが事実です。ブランド力やラグジュアリーの視点では、本場スイスのものに魅力を感じるのも理解できますが、「技術力」と言う点では現在のセイコーは世界に充分通じるのが現状です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は時計の中でも日本が世界に誇るセイコーから、『セイコーセレクション Ref. SBPX121』をご紹介いたしました。

セイコーにも様々なセレクションがあり、もちろんその時代の流行に沿うコレクションからお気に入りを探す方法もありますが、オンでもオフでも幅広い場面で活躍してくれる、と言うことでセイコーセレクションをご紹介しました。

自分で使う時計選びのご参考にしていただけるのはもちろん、大切なパートナーへのプレゼント選びの際にもご参考になれば幸いです。本品はシンプルでハイスペックだからこそ、多くの男性にとって使用しやすく、失敗の少ないプレゼント選びのご参考になると思います。

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